小心者でも言いたいことがある。

公務員として働いていましたが、うつ病になりました。

うつ病(休職中)だけど、年末に失神した話*追記有

あけましておめでとうございます。中瀬一菜です。

年末年始に起こったことをお話します。

 

 

年末年始。うつ病で毎日がサンデーのわたしでも、謎の休日感に浸る日々…

今年こそは食べ過ぎないようにしよう…でも高価な肉だけは別だ…

ちょっとずつ進めた年末大掃除は終わったし…本の山? はて、そんなものあったかな…

紅白とガキ使でチャンネル権争いが起きるんだよな…あたしゃガキ使派だよ…

 

いろいろと考えていましたが、わたし、謎の体調不良のため臥せっておりました。

 

最初は、妙に肩が凝るなぁと思っていたのです。

半日すると、熱が出てしまい、あっという間に高熱に。ベッドと仲良しになりました。あれほど食い意地丸出しだったのに、一気に失せた食欲。おかゆが主食になりました。

 

悲しい……

でも、ただの風邪なら対処法くらいわかる。

わたしの体の場合は、薬なんて飲まずに、梅干し食べて、水分取って、ただひたすら寝ればいい。そう思って、じっと親友になりつつあるベッドで丸くなっていました。

 

夜中、ちょっとお花を摘もうかしらとベッドを抜け出したとき、なんとなくフワフワしてたのです。

ベッドへ戻るころにはいよいよマズく、これは吐き気に似ているなぁ…やだなぁ…と思いました。後片付けが面倒だし、吐くって体力使うのよね…なんて。

 

で、気が付いたら、壁に頭を二回強打していました。

は? 普通に痛いんですけど? そう思いつつ、ベッドを目指します。

※この時点でもうおかしいです。

 

そして、ふっと目を開けると、半泣きの母と心配そうに見下ろす妹がいました。

どうやら、わたしは失神したようです。

すぐに父もやってきました。

 

最寄りの総合病院に電話をかけたり…

嘔吐く私に洗面器とタオルを添えたり…

顔をさすられたり、手を握られたり…

わたしのまわりで家族がどったんばったん大騒ぎです。ここまでくると、意識がはっきりしてきました。とりあえず、廊下寒い、と。

 

総合病院に電話を掛けたところ、わたしがうつ病で薬を飲んでいるというと、まずは掛かりつけの精神科の病院に電話するようにと言われました。

恐らく、飲んでいる薬による発作の可能性を考えての指摘だと思います。

 

続けて、精神科の病院に電話を掛けました。

夜中だし、繋がらないでしょ~と思っていると、なんと繋がったのです。入院施設もある大きな病院なので、たまたま繋がったのかもしれません。看護婦さんが出てくれて、わたしと話をしました。

とりあえず、失神はしたものの、意識ははっきりしていたし、微熱だったため、様子を見ましょう。具合が悪くなるようだったら来てください、と言われました。

来てくださいって…入院患者がいるから、医者もいるのでしょう。

これが小さな個人経営のクリニックだったら…我ながら良い病院を選びました。

 

ということで、この日の夜は平穏に?過ぎていき、ひたすら寝て過ごしているうちに、悪寒がなくなり、熱がなくなり、食欲も戻り…美味しい食事にありつけました。

 

全快とは言い難いですが、逃げ恥再放送を見て、やっぱ契約結婚しかねぇと思える程度には回復しております。

ちょっと勉強になったのは、救急搬送されるような事態に陥った場合、「うつ病である」ことは必須伝達事項なんだなと。普通、持病は聞かれますけどね。

にしても、総合病院での受け入れを拒否されて、先に精神科の病院へとは驚きでした。単に、受け入れができないほど混雑していただけ…かもしれませんが。

 

誰の参考にもならないのが良いことなのですが、またしても経験した人は少ないであろう事態に遭遇したため記録しておきます。

 

2018.1.23 追記

失神後初めての通院で主治医に説明すると、起立性低血圧による失神でしょう、とのことでした。

考えられる原因は、その日は高熱が出ていたこと(インフルエンザでしょうとの見方)、年末でほんのちょっとだけお酒を飲んでしまったこと、

食欲がない&水分摂取も十分にできていなかったこと(血中の薬の濃度が上がった)、過去に体調不良になったことがある鰤を食べたこと(青魚のアレルギーの疑い)、などなどなど…たくさんの原因が重なり合って起こったのではないかと言われました。

なお、精密検査は不要とのこと。ちょっとだけ一安心です。

 

…お酒はダメですよ!!!(半泣き)