小心者でも言いたいことがある。~公務員として働いていましたが、うつ病になりました。~

地方公務員として働くアラサー腐女子。典型的パターンでうつ病を発症してしまう。悩み藻掻きつつも幸せを掴みたい。日々の奮闘をまとめます。

小心者でも言いたいことがある。

【4/2追記あり】中瀬さん、障害者になります

こんにちは、中瀬です。今回もお金のお話になります。

※4月2日追記あり。

 

 

退職後の生活に心配しかない

まだ退職届だしてないけどね!?!?!? いや、出せないのには、ちょっと理由がある。

 そう、辞めた後の働き口が見つかっていないのです…

しかもこれ、別に正社員でフルタイムの応募に走っていないんですよ。普通にアルバイトで応募してるのに、まあ、落ちる落ちる…なんにもひっかからない…

巷の不景気は、これくらい酷いというわけか…公務員でぬくぬくしている限りは味わうことは無い絶望感が襲います。ほんとうに、これからさき、一寸先どころか、すぐ目の前の未来が見えない…

こんな状態では、とりあえずキリ良く3月末で出して…みたいな形にならざるを得ないんだけどそれでいいのか?いいのか?ほんとうにいいのか? 書こうにも踏ん切りがつかないわけです。

 

 

恋愛相談以外全部オッケー!病院の最強カウンセラーさん

いや~~~もう絶望、絶望…そしてこんな時に限って切れている頓服…

そんなときにふと思い出したのは、前回の診察時に主治医からある案内があったこと。

中瀬「ということで、辞めるって言っちゃいました☆彡」

主治医「なるほどですねー。じゃあ、辞めた後は傷病手当金とかで生活していくの?」

中瀬「ん~、どうなんだろう…」

主治医「そうだ!そういう相談だったら、病院にしてね!」

中瀬「え?え?」

主治医「社会保険労務士なんかに相談して何万円も取られたって話を聞いてね、怒ってるんですよ!病院ならタダなのに!」

 中瀬「Oh…」

いいですかみなさん、ここでひとつ賢くなりましょう。

合言葉は、社会保険労務士には頼るな。

ということで、わたしは社労士トラップを踏むことなく、病院側のカウンセラーさんに相談してみることにしました。

後日、病院に電話してみると、たまたま運よくカウンセラーさんにつないでくれました。

中瀬「ということで、傷病手当金とか相談したいんです」

病院側カウンセラーさん「ふむふむ」

中瀬「…それであの、他にもお聞きしたいことあるんですけど…」

病院側カウンセラーさん「いいですよ!恋愛相談以外は全部聞きますよ!

f:id:me10s2ct:20210122150455j:plain←圧巻のギャグセンに呆ける中瀬さんの図

なんとも太っ腹なカウンセラーさんに出会いました。これからは、この方にすべてを相談してなんとか自立しよう…

 

 

精神障害者保健福祉手帳

www.mhlw.go.jp

身体障害のある方が持ってるアレの我々バージョンです。1~3級まであります。申請先は市町村。県も国との間の市町村とりまとめ機関として間に入っています。健康福祉系部局の障害をあつかうところですね。

中瀬さんも存在は知っていました。なんか色々割引になった良いよな~って(???)

まさかの相談初回に飛び出したのが、この手帳のお話でした。

カウンセラーさん「これね、手帳のチラシ。こっちは自立支援医療のチラシね。精神障害ってのは保障が薄くてね…身体みたいにお金を出しましょうっていう制度があんまりなのよ。そこで、精神の場合は自立支援医療を使ってね、っていうカンジになってるわけ。中瀬さんなら医療費一割負担かな。ワンコイン受診できるよ~」

中瀬「ほぇ~…」

カウンセラーさん「病院の診断書が必要になるんだけど、自立支援は2,000円。手帳は5,000円。両方申請すると手帳の5,000円だけでOK」

中瀬「エッ、お得じゃん…!

中瀬さん、お得とかポイント還元とかそういうの大好き…!こりゃ申請するしかねぇ!ってなったんですが、ちょっと待てよともうひとりの中瀬さんがストップをかけました。

中瀬「でもこれ、持ってたら逆に足引っ張らないです…???就職不利とか…」

カウンセラーさん「それはね、ハロワ通して就活するときに、精神障害がある人ってのは整理番号的なアレで分かっちゃうんだけど、それを見る会社がないとは言わない

中瀬「だよね~~~」

カウンセラーさん「でもね、手帳を持ってる人、持ってない人って、中瀬さんわかる? たとえば、この病院に来てる人たちの中で」

中瀬「いや全然…」

カウンセラーさん「そういうことだよ。言わなきゃいい。もし、健常者と一緒の立場で就活したいなら、黙ってればいい。それではちょっと無理そうなら、実は…って話せばいい。いざ手帳が欲しいってなったら、時間かかるしね、持ってる分には、貴方がオープンにするかクローズにするか、ただそれだけのことだよ」

 中瀬「ふむ~!じゃあ申請する~!」

カウンセラーさん「はい、わかりました。これで出て行くお金が節約できますね!」

ということで、中瀬さんはその場で手帳を作ることを決意しました。ついでに自立支援医療も申請します。お得だし! 映画安く見れるし! 公共交通機関割引だし!

正直、手帳を持つことに抵抗がないとは言わないです。なんか、あなた障害者デース!!!って烙印押された感がすごいし。でも、わたしはそんなこと言わなきゃバレないんだから、だったら手帳を持つことで得られるお得を優先する!と思いました。

こちとら、アルバイトすら決まってないんです。お金がピンチ。背に腹は代えられねぇ!

 

 

【4月2日追記】申請にあたっての診断書について

この点についてコメントでご指摘がありましたので追記します。

いや~、ぶっちゃけ、中瀬さん診断書の重要性全く知らなかったんだよなァ…

というか、病院側が慣れに慣れてて、「ハイハイ手帳ね~、ハイこれに必要事項書いて~、ハイ主治医に渡しとくね、夜勤の時に書いてもらうからさ~」で以上終わり。

その後は封をされた状態でいただき、そのままそれを役場にもっていって以上終了です。

手帳を貰うためにわたしが何かを頑張ったのって、

  • 申請書(紙ペラ1枚)をちゃっちゃか書いた。
  • 主治医記入済み診断書を中身不明のまま役場へ持って行った。

以上ですマジでなんの為にもなんないな…

え、手帳って、役場で跳ね返されて発行されないとかあるんです…?????(無知)

わたしの場合は、わたし自ら進んで手を挙げて手帳欲しいッス!といったわけじゃなく、主治医とのお話を受けて(仕事辞めた後マジお金やべえみたいな話をしたような?)病院側からの提案だったので、そりゃ発行できなきゃおかしいわなって感じではあるんですが・・・

自発的に患者側から手帳欲しい!っていう場合は、そこは主治医の先生のご判断によるのではないかと思います。「いやいや、あなた、まだ手帳貰うとか早いから」と言われたらそれまでだし。

ネットの海で見たところによると巷では・・・

  • 精神病発症から半年経過することが必要
  • 手帳発行に前向きではない医者がいる
  • うつ病での更新は厳しい

とか、いろいろ憶測が飛び交っていますが、わたしはネットの情報に踊らされることなく、あなたはあなたの人生なんだから、とにかく目の前の主治医の先生と話し合ってみて!と思います。

 

 

みんなも申請したらいいと思う!(雑)

このままでは生活保護まっしぐらかと思いましたが、病院には通い続けられそうです。この調子で中瀬さんを雇ってくれるどこかがあればいいんだけどなァ…なにせ時期が悪い…アルバイト…

ここまで来て一つ心配なことと言えば。手帳を申請するにあたって、知り合いに遭遇しませんように、です。公務員あるある… そこはまあ守秘義務ありますし、むこうもプロで働いてるんで分かってるとは思うけど…いやまじでたのむで…とくに保健師…君たちの派閥は恐ろしい…

わたしのようなお金心配勢は、病院に相談すればあれよあれよという間に申請書が出てきますんで、病院を信頼してひとつお願いしてみましょうね。

なにごとも、秘すれば花ですよ。